現代の日本から旅立った主人公が辿り着いた小さな王国。
そこには義理の四姉妹が待っていた。
DIVAデビュー作『冬のロンド』、2008年10月31日発売。

世界設定

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『ルミアウラ』は、日本から飛行機と列車を乗り継ぐこと約40時間、地球の北極圏に位置し、1年中雪が降り続ける人口30万人程度の小国。国の中心は国王、その下に大臣等が連なる。また、保安は騎士団が務め、警察と同じ働きをする。
ルミアウラは5,000年以上前に誕生した長い歴史を持ち、建国時の初代女王は魔法使いであり、それを守る騎士達が中心となり成り立っていた。

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主な収入源は木材産業であり、国家財政は豊かとはいえない。下位の王位継承者は、一般庶民と変わらぬ生活をしている。とはいえ、美しく若き姫君たちは国民の誇りであり、心の支えでもある。
建築様式は木造が一般的。ガス・電気などはあまり使われず、照明は主にランタン。薪などを燃やし暖を取る。

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教育機関は午前しか授業を行わない。教師は本業を別に持ち、国のために無償で教鞭をとっている。入学試験はなく、ルミアウラ国民であれば誰でも入学が出来る。
主人公たちが通う「ハイシュベント学園」は、5年制の学園。各学年5クラスあるが、家庭の事情など、学園に通えるのは3割程度のため、実際に通学している生徒は150名前後。ハイシュベントとは古代ルミアウラ語で、陽の当たる場所という意味。